人間関係は腹六分

不満を言う

人の事で不満を吐く事はあってもいいが

自分自身の人生に不満を吐いてはいけない

人に不満をぶつけるという事は

時として距離を置いたり縁を切ったりする事で良い方向に進む事もある

だから本当に嫌な事は嫌だと

辞めてほしい事は辞めてほしいと

断言する事は有りだと思う

人間関係は家族でも親友でも腹六分位で付き合うと良いのかもしれない

いつでも男一匹、女一匹、オカマ一匹、おなべ一匹になれるという気概だ

結局、人は一人で産まれ一人で死んでいくのだから

そんな人間達が身を寄せ合ってこの世を期間限定キャンペーンして生きてるだけなのだから

そして分離された存在は死を持って一つの存在に戻るのだ

スピリチュアル的にみるとそんな所だろう

 

果たしてこの考えは正解なのか

まあいいまあいい

まだわからなくていいか

 

※俺にも子供がいるし妻がいるから何だか腹六分は寂しい気もする

しかし愛は自分が気が済むまで存分に与えていけばいいし受け取ればいい

その中でもどこかで他人同士なんだ個人と個人なんだ別の存在なんだという考えを持っていれば良いんじゃないか

果たしてこれも正解なのか

まだわからなくていい

贈る言葉

今こうして生きている

どんな形であれ

その事に心から感謝が出来なければ

どれだけ成功をして豊かになった所で不満と不幸せにさいなまれる 

幸せは自分の心が決める

誰かがそんな事をいっていた

地位や名誉 

富や名声

金の有る無いに振り回されて心を支配される

そうじゃない

今こうして生きていると言う事は生かされているという事

生きていて良いという事

楽しんでいい笑っていい喜んでいいという事

どれだけ情けない生活を送っていたって今この時を生きているならば

それはこの世の覇者なのだ勝者なのだ

誇り高き尊厳ある存在であり戦士なのだ

 

んん、なんか方向性が変わったか?最後の2行あたり脚色されてるか?

まあいいまあいい

生きてるだけで丸儲け

誰かがそんな事を言っていた

 

今日と明日だけ生き抜く事を考えろ

明後日の事は明日考えればいい

これは俺が言ってみた

 

自分自身に贈る名言だ

 

ブログ名とマーシー

マーシーこと、田代まさし正真正銘のクズである。ここまで悪い方のニュースで名の知れ渡った芸能人も稀だろう。

そう、まさに唯一無二の存在ともいえる。

彼は気取らない潔さと、ダメだけど憎めない奴、特有の愛らしさある。

彼のようにクズ人間でも生き抜こうとするその姿には、人間の美しさや輝きを感じる。

クズはクズらしくひたむきに。

そしてそれは誰かの星になる。

そんなマーシーの古巣である伝説のバンド、ラッツ&スターに敬意を込めて、ブログ名をくずあんどすたーにしている。

初投稿

適当だったり、いい加減だったり

くだらなかったり、真面目だったり

熱かったり、冷めてたり

濃かったり、薄かったり

光だったり、闇だったり

のらりくらりと書いていきたいなと思う。

 

あれ、なんでブログなんてはじめようと思ったんだっけ?

こういうのって、初期の登録やら設定やら事務的な事やってる間に感性が鈍くなって忘れがち。

まあいいか〜